この記事では、「すべてが進化!」なKindle Paperwhite シグニチャーエディションをレビューしたいと思います。どなたにも間違いなくおすすめできる仕上がりとなっております。
新しいKindle Paperwhite シグニチャーエディションがどれぐらい素敵か、5年前購入したKindle Paperwhite 第7世代と比較しながら、紹介したいと思います。
迫力が迫ってくる
没入不可避!
とにかく画面が大きいのです。迫力があります。
6.8インチと6インチ。違いは0.8インチですが、こんなに違います。6インチと比べると、細かい文字が読みやすく、絵も細かいところまでくっきりで迫力があり、マンガの中に没入できます。自炊した書籍も、今まで以上に読みやすそうですね。
ページ送りサクサク。
旧モデルを利用していた私としては、カルチャーショックでございます。
極上の読書体験
次に文字主体の読み物で比べてみます。
半端ないリラックス感。
文字サイズは同じにしてあります。6.8インチだと一行多く、縦に4文字多く表示されていますね。6インチのときは、なんか窮屈感があり、少々肩こりする感じでした。6.8インチで表示される文字数も多く、ページも広い感じで、リラックス感が半端ない感じです。
まさに、紙の領域!
文字もくっきりですね。色調も補正できるので、さらに目に優しい感じです。反射も気になりません。
絶妙なサイズ感であります。これ以上大きくなると、視線移動が大きくなり、逆に読みづらいかもしれません。
超絶な身軽さ
軽さは同等、素敵度アップ!
新しいKindle Paperwhite シグニチャーエディションは207g、Kindle Paperwhite 第7世代 WiFiモデルは205g。
ポケットに全ての蔵書を
大容量、その差、8倍!
新しいKindle Paperwhite シグニチャーエディション容量は32GB、端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)でございます。Kindle Paperwhite 第7世代 WiFiモデルは4 GB (使用可能領域約3.1 GB)、端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)でございます。
厳かな開封の儀
おっと、忘れていました。念の為、開封の儀も厳かに?執り行ったので、載せておきますね。
延長保証もあります
まとめ
いかがでしょうか?Kindle Paperwhite シグニチャーエディション。とっても素敵な読書体験可能。上位機種もありますが、価格的にも2万円ちょっととお求めやすく、あらゆる観点からバランスがとれており、さまざまなユーザーにおすすめできると思います。
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