この記事では、普段利用しているポンプを2つ紹介します。ロードバイクのトレーニング前は定番のSERFASのポンプ、出先ではブリジストンのモバイルポンプを利用しています。
すべての自転車に、SERFASのポンプ!
練習前はこちらのSERFASのポンプを利用して、空気圧を調整しております。ロードバイク、クロスバイクに乗る以前の、YAMAHAのPAS時代から利用しています。6年ぐらい使っています。
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この子の良いところは、空気圧も測れて、頑丈、すぐに空気が入り、ママチャリの英式、クロスバイクの米式、ロードバイクの仏式に対応しております。ロードバイクで走りに行く前はこれを利用して空気圧をバッチリにします。
出先ではブリジストンのモバイルポンプがおすすめです
出先ではブリジストンのモバイルを使います。もちろん米式、仏式対応です。このすごいところは、ちゃんと地面につけて力をこめて空気を入れられるので、7気圧ぐらいまで余裕で入ります。北海道ツーリングの時は、いつもこれで空気圧調整しておりました。今はロードバイクに取り付けております。なんと、ボトルホルダーと一緒に取り付けることができるので場所を取りません。超おすすめです。場合によっては、大きなポンプなしで、これ一本でもクロスバイクやロードバイクに乗る方だったら良いのかもしれません。
ただ、こちらは廃盤にとなったようです。後継機種はこちらでしょうか。
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または、Panaracerのこちらの商品も良いかもしれません。
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まとめ
この記事では、すべての自転車におすすめなSERFASのポンプを紹介させていただきました。また、出先での空気圧調整におすすめなポンプも合わせて紹介いたしました。楽しく、安全に、そして速いライディングを楽しむには適切な空気圧調整が重要です。頻繁に、空気圧調整を行い、安全なサイクリングを楽しんでくださいね。
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